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音波探査

■始めに
音波探査は、地質調査の一分野であり、海底面下の地層分布を面的に捉えるために行われます。ボーリング調査、サイドスキャンソナーによる調査と併用することで、さらに精度を高めることができます。

●以下は磁歪式音波探査機 SP−3Aをご紹介いたします。

■概要説明 ソノプローブ SP-3A型

 
音波探査は、海域における地質調査の最も一般的な方法であり、音波の反射という物理現象を利用した地下探査の技術です。以下当社の保有している磁歪式音波探査機(SP−3A型ソノプローブ)について、その原理、機器構成を簡単に説明します。

【音波探査イメージ図】
 
ソノプローブは、舷側に装備した送波器に強電流を流して磁界をつくり、これを瞬時に解放させることによって音波を発生させ、この音波の反射波によって海底下の地質を明らかにする装置です。送波器から発生した音波は、海水を通って海底および海底下の地層を透過して行き、層相の変化面や地層の境界等から反射波を生じます。
 この反射波を受信して連続的な断面を描かせることによって、航跡直下の地質状況を音響的に探査します。音波探査機には種々の方式がありますが、SP−3A型ソノプローブは、使用周波数が(1〜10kHz)であることから、
海底面下数10mまでの細部の地質構造を把握するのに優れた能力を有しています。
■音波探査方法

 舷側に装備した送波器に強電流を流して次回を作り、これを瞬時に解放させることによって音波を発生させて、この音波によって海底下の地質を明らかにする装置です。
 送波器から発生した音波は、海水を通って海底及び海底下の地層を透過していき、層相の変化面や地層の境界等から反射波を生じます。
 この反射波を受信して連続的な断面を描かせることによって、航跡直下の
地質状況を音響的に探査するものです。
【音波探査状況】  舷側に艤装し探査します
■解析方法

下図のように、音波探査元記録より層厚を読み取り、
ボーリング結果及び深浅測量のデータを合わせる事により地層断面図を作成します。
測定記録、及び地層断面図 地層断面図
防波堤の設計に必要な地層の状況及び支持層を面的に確認することを目的としたもの。 
 音波探査により
地質構造、層厚、支持層等を把握しています。
海底に存在する砂等の賦存量を調査することを目的としたものです。
 音波探査により、砂質層を確認し、調査区域内の
砂質土量を算出することができます。
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