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磁気探査 (海上)
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■危険物探査(不発弾探査)とは

 第2次世界大戦における日米双方がもたらした、機雷・爆弾・砲弾等の危険物が、未だに港湾工事の障害となっており、その対策として、帯磁物の磁気の強さ・位置を適確に把握するために磁気探査を用います。

 これらの危険物は通常鉄で製造されているために磁気を帯びています。この磁気性質を利用して区域の磁気反応を調査して、爆発物等危険物を発見します。


■探査方法(台船方式)

 通常磁気探査は、この方式が一般的です。センサー部はチタン合金で保護されており、過酷な条件下でも使用可能です。着工前にコイルの調整が行われていれば、特に日々の調整をする必要がなく、海底面下4mまでの17.5μWbの帯磁物の発見を目的とした場合、センサー〜海底面までの距離は1m程度が適当です。
 

■磁気探査概念図(台船方式

 下図に示す様に、フラックスゲート磁力計を非磁性の探査枠に取り付けたものを、探査船から吊り下げ、約1〜2m/secの速度で、曳船にて台船を曳航して行います。
 探査中は音響測深機にて探査枠の深度を測定し、海底面と探査枠との間隔を調整します。 また、
GPS測位システムを使用し、船位を測定することで解析時の精度を向上できます。

■磁気探査概念図(小型船方式

 浅海部や狭隘な部分の探査を目的とした方式です。小型の木枠に3本のセンサーを取り付け、自航式で探査を行います。探査機器・木枠昇降用ウインチ等をすべて小型の自航船に装備して探査を行うため、気象・海象の影響を受けやすくなります。使用するセンサーは、台船方式と同じものであり、有効探査幅は6mです。

■磁気探査概念図(簡易探査方式

 小型船方式でも探査できない箇所の探査を目的
とした方式で、区域を設定し、磁力計を携帯した潜水士がその範囲内をくまなく探査します。磁気反応の有無は、音声変換されたレシーバーからの出力を、経験を積んだ潜水士がその場で判断します。
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